こんにちは!
asone主任の北川 連です。
先日、快晴のなか地鎮祭を行いました。
そもそも地鎮祭とは、土木工事を行う際や建物を建てる際に、「工事中の安全」と「建築物が何事もなく、永くその場所に建っていられること」を願う儀式のことを言います。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞(のりと)をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬(くわ)や鋤(すき)を入れ、工事の無事を祈ります。
地鎮祭をすると、本格的に始まるんだなといつも思います。
お客様がお家を想像しながら話されているのを見ると嬉しくなってきます。
無事に地鎮祭が終わり、これから基礎工事、上棟と進んで行きます。
最高のスタートで最高のゴールを目指します!!
最後までお読みいただきありがとうございました。