Materials

彦根市・東近江市・愛荘町で注文住宅を建てるなら
地元工務店の北和住宅「as one」へ

Natural

人生の6割を家で過ごすと言われているからこそ、その過ごす空間の安全につながる素材選定に妥協はできません。自然素材だからこその安全、ゆらぎ、素材感など、自然なものだから五感で感じる贅沢さ。

as oneの大工が丁寧に選んだ素材を触れる場所全てに使うというこだわりを持っています。

Our strengths

as oneの注文住宅で使う自然素材は、大工自身が自分の家で使ってみて納得したものをご提案しています。家の床や壁や天井、手に触れる箇所は安全性も重要だと考えています。小さな子どもがいるご家庭では、空気のことや触れるものの安全性は気になるのではないでしょうか。その不安や心配をすることなく、心も身体も快適に暮らせるように素材をご提案します。

無垢の木は、湿度の高い時は湿気を吸い込み、反対に湿度の低い冬は溜め込んだ湿気を放出します。人が呼吸するように、無垢の木も湿気を吸ったりはいたりするのです。さらに、無垢の木にはたくさんの空気層があり暖房の熱や窓から差し込む太陽の熱を溜め込むので、冬でも触れると暖かいのが特徴です。デザインも美しく触れれば心地よい、住む人にとっても快適な無垢の木をふんだんに使います。

木のことを知り尽くした大工が設計に携わり、実際に木を使って家を建てるため、床や天井や壁だけでなく造作建具や造作家具などにも木を自由自在に使うことができます。子どもが触れるものは心地よく、それがas oneの注文住宅のコンセプトとなっています。

外壁や内壁には、天然の漆喰を採用しています。漆喰の中でもスイスで古くからの製法を守って作られている漆喰をおすすめしています。漆喰は硬く強くなることが有名ですが、この漆喰は柔軟性を持っているが特徴です。割れに強く、その他にも住む人にとって良い効果がたくさんあります。(調湿効果と結露防止・殺菌効果・蓄熱効果・化学物質分解・消臭効果)また、その意匠性は白く美しく、陽の光を反射して輝くように室内に明るさをもたらします。

壁の仕上げは、漆喰だけではありません。as oneの注文住宅ではビニールクロスは使いません。量産住宅に多く採用されているのは安く扱いやすいから。けれど多くのゴミを生み出すことが問題になっています。as oneが建てるのはエコハウスです。使う素材もエコ素材であるべきだと考えて、紙のクロスをおすすめしています。紙クロスも調湿性に優れて、室内を快適にしてくれるのが特徴です。

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