皆様、こんにちは!
asoneの北川連です。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、今回のテーマは【彦根市で家を建てる前に土地・気候・災害リスクを知る】です。
①彦根市ってどんな土地がある地域?
僕も生まれ育った彦根という街。
意外とみなさん自分の地域の事をわかっていない方が多いです。
改めて彦根という街を知りましょう!
・市街地、琵琶湖岸、河川沿い、丘陵地・山際で注意点が変わる
・価格や駅距離だけでなく、浸水・地盤・道路幅・排水・積雪を一緒に見る必要がある
| エリアの特徴 | 土地選びで見るポイント |
|---|---|
| 琵琶湖に近いエリア | 浸水想定、排水、地盤、風 |
| 河川沿い | 洪水浸水想定、道路冠水、避難経路 |
| 市街地 | 前面道路、排水、隣家との距離、日当たり |
| 山際・丘陵地 | 土砂災害警戒区域、擁壁、造成履歴 |
| 田畑が多いエリア | 地盤改良、排水、造成費 |
②水害リスク|琵琶湖・芹川・犬上川・宇曽川・愛知川を確認する
簡潔に言うと、水害ハザードマップをみれば確認できる!
確認できるならしましょうよ!という事です笑
https://www.city.hikone.lg.jp/kakuka/somubu/3_1/17/2713.html
リスクがわかっていればそれを踏まえて対策した家を計画できます。
それ以前に土地選びからリスク回避できるので、確認は必要です!
③地震・液状化リスク|耐震等級と地盤確認をセットで考える
非常に大事な項目。
地震大国の日本でここを無視することはできないはずです。
必ず発生すると言われている南海トラフ。では彦根市はどのような被害が想定されているか知っていますか?
知れば知るほど、地盤や耐震性の大切さがわかってきます。
ここで注意が必要なのは住所だけでは地盤の良し悪しは分からないということです。
最終的には地盤調査を実施することが必要です。
土地選びで確認すること
・昔、川が流れていたか
・地震ハザードマップ
・微動探査(費用かかるが最適)
・付近の地盤情報(地盤屋さんに確認)
④彦根市の気候|夏の暑さ・冬の雪
彦根市の気象データも気象庁のHPで簡単に見れるので、目を通すのも重要!
それを踏まえて、地元工務店として最適解を提案させていただいてます。
(ちなみに風速も構造計算で必要になってる部分です)
夏の対策
・断熱等級だけでなく、熱容量も確認
・軒や庇、外付けの物で日射遮蔽
・空調計画
雪の対策
・屋根の形状で雪の落ち方を考慮
・駐車場の雪かき
・カーポートの積雪性能
土地を見に行く時のチェックすること
・ハザードマップ|水害、地震、液状化
・前面道路|幅、除雪、車の出入
・排水|雨水の経路
・周辺環境|水路、田、斜面
・地盤|造成地、地盤調査、微動探査
・雪|駐車場の配置
・風|湖岸付近、開けた土地
彦根市で災害に強い家を建てるために大切なこと
これまで書いてきた事を踏まえて、大切なことのまとめをします。
土地を買う前に注意して検討する事があるが、購入後でも遅くはなく、対策はある。
同じ彦根市でも隣の敷地になれば状況が変わったりする。
すべてにおいて、別々ではなく、一体で考える。
上記の内容は地元で施工している工務店が一番詳しいと僕は思います。
彦根市で安心して暮らせる家を建てるには、土地の価格や広さだけでなく、水害・地盤・雪・風・地震への備えを総合的に考えることが大切です。asoneでは、彦根市周辺での家づくりにおいて、土地の特徴や暮らし方に合わせた住まいをご提案しています。土地探しの段階でも、お気軽にご相談ください。
「滋賀にはasoneがある」
最後までお読みいただきありがとうございました。
